【当クリニックの治療方針】
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家族並びに個人を対象としての精神療法
個人、家族、カップル向けに
「家族システムズ理論(Family Systems Theory)」に基づいたサイコセラピーを行っています。これは家族の一人ひとりが、全く新しい考え方を体得することにより、両親から伝承してきた情動による激しい感情的な反応形成〔automatic emotional reaction〕をうまくコントロールして行く過程で、少しずつ大人になって〔又は症状が改善していく〕、客観的になり以前と全く違う、より成熟した人間関係が持てる自己が形成される、プロセスを学びます。
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企業へのコンサルテーション
上記と同様の理論を家族より会社と社会へ適用して人間関係を機能的にしていく為のコンサルテーションです。(下記参照)
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薬物治療
クライアントの機能を向上させるために、それぞれのクライアントに合わせた薬を用いて、必要があれば投薬治療も行っています。日本とアメリカ両国の薬物治療に詳しい(両国の医師免許を持つ為)むしろアメリカの治療方針
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ストレスマネージメント
企業または個人を対象とした、ストレスマネジメントのプログラムがあります。これは個人のストレスのレベルの診断と、心身面でのエネルギーと機能の改善を図るプログラムです。センターを作る予定です。
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カップルまたは個人のためのグループセラピー
治療者とお茶を皆で飲みながら楽しく話し合って、他者を理解すると同時に自分も知っていく、という方法をとります。※個人情報を此処では遵守いたします。
【企業へのコンサルテーション】
■精神科医師のDr.ishikawaの指導下で訓練を受けた有能な臨床心理士をチームとしたコンサルテーションを提供します。チームのトップに立つDr石川は、アメリカと日本の医師免許を持つ40年のベテランです。このチームにより、企業のリーダーシップのあり方【社員の精神衛生を考えることは企業の生産性と利潤に大きく影響する】、予防の大切を、セミナーやワークショップを通じて社員に教えていくほか、当クリニックのユニークなロンジェビテイ〔長生き〕プログラムに参加することも出来ます。また、残念ながら色々な事情で精神的に機能不全となった社員に対する早期発見と治療を行います。
■過去に行った企業へのコンサルティング活動
1998年8月
家族システム理論の考え方に沿った日本の会社組織、そこにおける人間関係について、会社ソサエティで講演 |
1998年10月
ストレスと家族の人間関係について、日米合同によるカンファレンスを伊豆修善寺において主催 |
2005年~2006年
・日本における医療サービスを確立するため、米国商工会議所の医療準備委員として活動
・沖縄の病院にて院内の組織―Staffの人間関係の葛藤―についてコンサルテーションをすることでリーダーシップの向上を計る |
その他
カリフォルニア州サンマテオ郡精神衛生局医長として、精神科レジデントーアメリカ人医師の訓練 |
※精神科医の指導、看護婦、臨床心理士、ソーシャル・ワーカー、介護師、企業の幹部の方、家庭医、弁護士など家族問題を扱う方のトレーニングを行っています。講座は随時開講で、ケースの検討会、スウパアービジョンもしていますので、お気軽に問い合わせください。
【診療内容】
来院する方の主訴で多いものは、仕事が出来ない、うつ病ではないか、気分変動がある躁うつ病、神経症、赤面恐怖症、強迫神経症、パニック障害、不眠、摂食障害、統合失調症、精神病、適応障害(離婚、職場の問題、さまざまな人間関係の問題)など。また、問題のない方でもカウンセリングに来られます。
<家族システム理論>
初代米国家族療法学会の会長であった、マレイ・ボウエン教授により提唱された家族システム理論とは、治療のゴールとして、主として次のような目的を持っています。
私達は全て、親の考え方、情緒的な関わり合いを通して成長し、一人前になります。その影響は大変強く、これは、他人と接する時に、大いなる助けとなる時もあれば、マイナスの要素として働く場合もあります。親も同様、その両親に影響されて育ちます。
これらを大きく一つの情緒体型として理論化したものが、「家族システム理論」(Family System Theory)といわれています。これは、学校、企業、さまざまな社会的関係において、人間関係が存在するところでは、同様な理論が適応されます。
治療は、それらの伝搬された情緒的傾向に、自己を縛られることなく自己の機能を発揮し、一社会人としての成熟した個人を確立することを目的とします。 |