◇検 査
患者さんのお話をよくお聞きすることが、正確な診断をつける第一歩です、お聞きした症状によって、レントゲン(胸、胃、大腸)内視鏡(胃、大腸)超音波検査(肝臓、胆嚢、膵臓)など必要な検査をします。このような検査技術は難しく、実施する医師の熟練度に影響されます。尚脈波計、心電計、眼底カメラも毎日行っています。
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胃大腸レントゲン |
脈波計(動脈硬化) |
胃大腸内視鏡システム |
多い病気
◇消化器病
結核が国民病と言われたのは大分前のことで、最近はずっと癌が死亡率1位になっています。特に日本人は胃が弱いので、胃癌が多いのですが、食事の欧米化に伴い、大腸癌も増えてきました。B型、C型肝炎、アルコールの多飲による肝臓癌も注意が必要です。
◇生活習慣病
景気が良くなって来て、栄養の摂りすぎによる肥満が起こり、生活習慣病と言われる、心臓病、高血圧、高脂血症、糖尿病が増えてきました。生活、食事の指導が重要になります。
◇呼吸器病
昔あった結核や、インフルエンザ後の肺炎の大流行は最近はありませんが、大気汚染による慢性気管支炎、喘息、間質性肺炎等、目立たないが、注意すべき病気です。
◇内科とは
人間の体全体に気をくばり、全身状態を考えて診断する、医学全体をコントロールする科です。症状に応じて専門の病院を紹介するのもないかの大切な仕事で、そのためにいつも関連病院と密接な連絡をとっています。
◇診療方針
守りやすい指導を心がけています。病気によっては生活や食事の指導をしなければなりません、なるべく患者さんに負担をかけない(精神的、経済的に)やさしい指導をすることが必要です。面倒で努力を要するようでは、結局守られないと思います。また自分が飲むことを考えたら、薬は少ない方がよいと思います。
◇産業医
会社の健康診断、半日人間ドック、健康相談も行っています。気軽にご相談下さい。