低用量ピル(OC)
1999年9月低用量ピルが日本国内で販売開始になりました。
あれから7年の月日が過ぎ、ここに来て少しづつ日本の女性に受け入れられる様になってきました。
とは言っても、欧米先進国の女性と比べればまだまだ比較にはなりません。
低用量ピル(OC)は、女性自身が確実に避妊出来る方法の代表であり、自分の体を自分で守る為の必要アイテムです。
それだけではありません。ピル(OC)には様々なメリットがあります。
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月経周期を安定させ、決まった日に月経を起こす事が可能となり、仕事や旅行の調整も簡単です。 |
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月経量が減るため、月経痛のコントロールに優れ、結果的に、子宮内膜症の進行抑制や貧血の改善にもつながります。 |
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排卵抑制してホルモン変化をコントロールする為に、PMS(月経前症候群)の症状緩和につながります。 |
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ピルの黄体ホルモン作用で、抗アンドロゲン(男性ホルモン作用)を有するために月経前にきび(アダルトにきび)のコントロールに優れます。 |
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長期投与して結果、卵巣癌、子宮体部癌、直腸癌、リウマチ等の発症予防につながります。
これらのメリットは全て、海外のEBM(エビデンス・ベースドオブ・メディスン)に基づいております。 |
皆さんが気にしている副作用については、以下が考えられます。
| 1. |
吐き気、頭痛、むくみ等のマイナートラブル。(これらは内服開始後3ヶ月以内に消失する事がほとんどです) |
| 2. |
血栓症(血液の固まりが血管を詰めてしまう病気です)。これは確かに海外の文献でも発症するリスクが高くなると言われていますが、実際はピル内服者より、妊婦さんの方が数倍発症率が高くなります。妊娠した方で自分が血栓症になったらどうしようと心配されている方を見た事がありますか??それより低い確率の副作用を皆さんは非常に敏感に心配されます。又、大抵は喫煙歴のある方にほとんど見られますので、喫煙者の方はこの機会に禁煙を考える事をお勧め致します。 |
| 3. |
乳癌発症率。これに関しては最新のガイドラインでは乳癌発症の危険率が上がるという相関性はないとされています。ただ、乳癌を発症した方がピルを内服する事は避けなければなりません。(なので定期的な乳癌検診が必要不可欠です) |
以上の様に、女性にとって非常にメリットが多く、デメリットが少ない事が特徴です。
僕自身の考えでは、妊娠希望のない全ての女性がピル(OC)の内服を継続すべきであると考えています。確かに人工薬剤であるので、副作用のリスクは100%無い訳ではありません。ただ、間違いなくピルの恩恵を受ける方が圧倒的多数である事は明白な事実であります。日本の女性はあまりにも間違った情報に左右されています。強制する気はありませんが、間違った情報でピル(OC)の有効性を試さないのは損です。是非当院へいらした際には、お試しになる事をお勧め致します。
費用:1,980円(1シート)
ピル初診料:2,900円(血圧測定、問診、内服指導料も含む)→初診時に検査を受ける必要がありません。
再診は原則無料です。ただ、検査等あった際は別途費用がかかります。
池袋クリニックのピル(OC)に対するこだわり
ピル(OC)処方数全国1位(2007年12月現在)
月に約5,000シート以上処方し、それに基づく豊富な症例数と経験数。安心の信頼と実績。
それぞれの患者様に担当ナースがつく安心のバックアップ体制(全国初)。
第1世代、第2世代、第3世代と国内で販売可能な全種類の低用量ピル(OC)の取り揃え。
にきび治療への応用。ピーリング(当院内で施術しております)等の表面からの治療と併せて使用。
内服方法や他の薬との併用で気になる事があった場合は、メールか掲示板で随時相談可能です。お気軽にご利用下さい。(ただ、院長一人で対応しておりますので、返信に時間がかかる場合があります。ご容赦下さい。緊急時はお電話で当院へ直接ご連絡下さい。)
ピル各種一律1,980円(税込)
| 当院では、以下のピルを扱っております。 |
| ●シンフェーズT28 |
(第1世代) |
| ●オーソM21 |
(第1世代) |
| ●トライディオール21 |
(第2世代) |
| ●トリキュラー21 |
(第2世代) |
| ●トリキュラー28 |
(第2世代) |
| ●アンジュ28 |
(第2世代) |
| ●マーベロン21 |
(第3世代) |
| ●マーベロン28 |
(第3世代) |
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