松浦クリニック(豊島区池袋)産婦人科・内科・小児科・皮膚科 東京都豊島区池袋に住居を構えてまだ30年ですが、住民の皆様がお気軽に産婦人科・内科・小児科・皮膚科の受診、相談ができるクリニックを目指しています。
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性感染症(STD)について
性感染症(STD)はセックスで感染する病気の総称で、昔から知られている梅毒や淋病、エイズ以外にも多くの種類があります。原因はウイルスや細菌などさまざまで、症状も多岐にわたります。
最近ではクラミジア感染症が10人に1〜2人が感染しております。簡単な検査ですぐわかります。
病気
原因
症状と特徴など
梅毒
梅毒トレポネーマ 

・感染2〜3週間後、外因部に固いしこりができ、2〜3ヵ月後にはからだの全体に発疹などの皮膚症状があらわれる。
・早期に治療を開始すれば完治するが、進行すると脳の神経が侵されることもある。

淋病
淋菌
・異臭のある黄色い膿のようなおりものが増加し、外陰部がかゆくなる
・尿道感染すると尿道炎や膀胱炎になり、排尿時に痛みを感じる
・症状が進むと激しい下腹部痛っと発熱が起こり、不妊の原因になる。
エイズ
ヒト免疫不全ウイルス
(HIV)
・感染後、多くは無症状
・数ヶ月〜十数年の潜伏期間を経て、やがて免疫力の低下とともに、発熱、下痢、強い疲労感が起こる
・さらに進むと種々の感染症や悪性腫瘍を多発し、2〜3年で死に至る。
クラミジア感染症
クラミジアトラコマティス
・おりものが少し増える程度で、ほとんどが無症状のため気づかないことが多い
・進行すると卵管炎や骨盤内感染症を起こして、不妊の原因にもなる
性器ヘルペス
単純 ヘルペスウイルス
・外陰部に水疱ができ、やがて激しい痛みを伴う潰瘍になる
・発熱、倦怠感などの全身症状を伴う
・再発しやすい
カンジダ膣炎

カンジダアルビカンス
(カビの一種)

・白色の豆腐のようなほろぽろしたおりものが増えて、外陰部に激しいかゆみを感じる
・再発しやすい
トリコモナス膣炎
トリコモナス原虫
・黄色く泡立つおりものが増えて、悪臭を伴う
・外陰部にかゆみと焼けつくような痛みを感じる
・性交時に痛みを感じる
非特異性膣炎
大腸菌、ブドウ球菌、
レンサ球菌などの細菌
・茶褐色や緑色のおりものが増加して、外陰部にかゆみや痛みを感じる
・外陰部が赤くただれたり腫れたりする
毛じらみ症
毛じらみ
・外陰部に激しいかゆみを感じる
     
性感染症を予防するために
・不特定多数とのセックスは避け、パートナーを特定する
・セックスの前後はからだを清潔に保つ
・コンドームを正しく使用する
医療法人社団 星医会 松浦クリニック
〒171-0011東京都豊島区池袋本町3-22-23 Tel 03-5952-7166
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