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東京都豊島区池袋に住居を構えてまだ30年ですが、住民の皆様がお気軽に産婦人科・内科・小児科・皮膚科の受診、相談ができるクリニックを目指しています。 |
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| 乳がん検診のおすすめ |
乳癌検診の目的と有効性
乳癌検診は乳癌の早期発見と早期治療を行うことによってその死亡率を減少させます。
また、早期発見により縮小治療を可能にすることを目的としております。
乳癌検診は30〜60歳の受診率が40%以上の市町村において51.7%の死亡率の減少が認められていることで有効性が示されています。
乳癌検診はどのように行われるのでしょうか?
現在行われている乳癌検診は視診、触診による検診が主流です。近年、マスコミ等で報道されているようにマンモグラフィーを併用した検診が行われるようになってきています。
当院では視診、触診に加え、乳房超音波検査、マンモグラフィーを行い総合的な検査を行っております。
いつ検査したらよいのでしょうか?
生理の終わった直後が最も乳房の状態が検診に適しているため、この時期に検査することをおすすめいたします。また、この時期は乳腺の疼痛も少なく検査もスムーズに受けられます。
マンモグラフィーと超音波検査のどちらを選択すればよいのでしょうか?
マンモグラフィーは軟線撮影と呼ばれる特殊なX線撮影で主に乳腺の構造の乱れと微小石灰化の有無を診断できるため非触知乳癌を含めた乳癌の診断に有効です。しかし、30歳以下では乳腺が厚く乳腺の構造がはっきりと写らないため診断的価値は40歳代と比べて低くなります。40歳以上ではマンモグラフィー併用検診で40〜49歳の乳癌死亡率を23〜45%減少させることが報告されており、40歳以上の方にはマンモグラフィーを選択されることをおすすめいたします。なお、これによる放射線の被爆量は十分安全な量ですので安心して検査をお受けください。
超音波診断は腫瘤が触知された場合に質的診断(どのような種類の病変なのか)をつけるのに役立つ検査です。20〜30歳代では乳腺症が多く、超音波検査をおすすめいたします。 |
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