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| トップページ>はまかぜトップ>はまかぜ2005.6.24 |
| □性行為感染症が急増中! |
Q 数日前から排尿時に痛みがあり、パンツに黄緑色のウミが付きます。2週前に風俗に行きました。(35才、男性)
A 性行為感染症は性行為により感染する病気の総称で、性病予防法に定める梅毒、淋病、軟性下疳、鼡径リンパ肉芽腫とクラミジア感染症、性器ヘルペス,尖圭コンジローマ、HIV感染症などがあります。最近ではクラミジア感染症や淋病が増加しています。ご質問の病気は淋病と思います。その特徴は頻尿、残尿感、排尿痛、黄緑色の汚れたウミがでることです。潜伏期は2日〜10日で、風俗店で感染することが増えています。放置すると男性では前立腺炎、精巣上体炎、尿道狭窄に、女性では子宮頚管炎、卵管炎、骨盤炎になり不妊症の原因となります。最近の淋菌は特効薬であるペニシリンなどに抵抗性を持ち治療に難渋する場合とクラミジア感染症を合併し、いつまでも治らない場合があります。早期治療、再発防止には尿道分泌物の細菌培養をして有効な薬剤を調べることが大切です。 |
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