泌尿器科・内科・訪問診療,介護,看護・在宅カテーテル管理
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| トップページ>はまかぜトップ>はまかぜ2005.8.26 |
| □健康診断で蛋白尿が出た。 |
Q 健康診断で蛋白尿が(+)と言われました。病気でしょうか?(34歳男性)
A 蛋白尿は正常でもわずかの量(100mg/日以下)ならば認めることがあります。しかし1日1g以上の場合は異常ですので詳しく検査する必要があります。運動や日常生活動作だけでも蛋白がでる場合もありますので、朝の最初の尿である早朝尿の検査が必要です。その中にどのぐらい蛋白があるのかしらべ、一日の尿中の総蛋白量を推測します。病的蛋白尿では腎臓の病気である糸球体腎炎、IgA腎症などが第一に考えられます。糸球体腎炎では尿を顕微鏡で検査すると円柱と呼ばれる尿細管の鋳型がみられます。その他、糖尿病や痛風、薬の副作用や重金属中毒、貧血や火傷などでも蛋白尿が出ることがあります。尿検査に加えて、血液検査で尿素窒素、クレアチニン、IgAやβ2マイクログロブリンを測定し腎蔵が傷害されているかどうかを調べます。腹部エコー検査で腎臓萎縮などの有無を調べます。蛋白尿は腎臓病の危険信号ですので、詳しい検査を受けて下さい |
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