泌尿器科・内科・訪問診療,介護,看護・在宅カテーテル管理
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| トップページ>はまかぜトップ>はまかぜ2005.9.23 |
| □気持ちよくおしっこができない。 |
Q 排尿に時間がかかり、残尿感があります。夜もトイレに起き心配です。(41歳女性)
A 最近、排尿に時間がかかる。尿の勢いが弱い。いきまないと尿がでず、残尿感がある。昼も夜も何度もトイレに行くなどの症状を訴える人が増えています。これらの症状は高齢の男性では前立腺肥大症や前立腺癌などで多く認められる症状ですし、女性では神経因性膀胱と言い、神経の病気で膀胱の収縮力が低下した人にみられます。ところが若い人でも男女を問わず、前立腺や神経の病気がないのに同様の症状を訴える人が増加しています。原因となる病気が特に見あたらないのに、排尿障害が見られる状態で「下部尿路症」と呼びます。原因は不明ですが膀胱の出口が、閉まりすぎているためと考えられます。治療には前立腺肥大症の排尿改善薬のαブロツカーや膀胱収縮剤などを使用して効果を上げています。 (当院でもすでに10年以上前立腺肥大症に使用されている安全なαブロツカーの治験を行っています。排尿困難にお悩みの方はひとりで悩まずにご相談下さい。) |
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