泌尿器科・内科・訪問診療,介護,看護・在宅カテーテル管理
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| トップページ>はまかぜトップ>はまかぜ2005.11.25 |
| □陰嚢が腫れている |
Q 片方の睾丸がはれており、左右の大きさが異なり心配です。(34歳男性)
A 睾丸など陰嚢内容の大きさは正常でも左右で少し異なることがありますが、大きく違う場合は注意が必要です。陰嚢から横腹にかけて痛み、排尿痛・発熱を伴う場合は急性精巣上体炎(急性副睾丸炎)をまず疑います。癌でないことを確認したのち、抗生物質と消炎剤の投与を行えば1〜2週間で治ります。なかなか治らない場合は結核性のこともあり、手術が必要です。痛みを伴わない場合は精巣(睾丸)の癌や陰嚢水腫と言われ睾丸を包む袋に液体がたまる病気が考えられます。触診、血液検査、腹部エコー検査などを受けて区別することが大切です。精巣癌は小児と性機能の活発な青壮年期に多くみられます。進行が比較的早いのですが、治療により良く治る病気です。他にも精索静脈瘤と言い精巣上部に瘤状の静脈を触れる病気があります。大きくて、痛みも伴う場合と不妊症の原因となる場合は手術が必要です。陰嚢の腫れは癌の場合もあり、恥ずかしがらずに泌尿器科を受診して下さい。 |
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