
横浜市 泌尿器科・内科・訪問診療,介護,看護・在宅カテーテル管理
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| トップページ>はまかぜトップ>はまかぜ2006.7.27 |
□尿意切迫感・頻尿(過活動膀胱)でお困りの方に朗報 画期的な新薬が発売されました。
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Q 尿意切迫感と尿失禁があり、過活動膀胱と言われました。どんな病気で治療法は?(65歳女性)
A:急に尿がしたくなり漏れそうになる(尿意切迫感)、我慢できず漏れる(切迫性尿失禁)、頻尿があるなどの症状を過活動膀胱といいます。年齢とともに増加し、日本人の40歳以上人口の12%(800万人)に見られます。加齢・脳血管障害・パーキンソン・認知症・下部尿路閉塞・前立腺肥大症などで膀胱が過敏になることが原因です。生活上の注意は過剰な水分やカフェインの摂取を避ける、早めにトイレにゆく、寒いところに長居しないなどです。外出がおっくうになり、頻尿のため仕事が制限される、気鬱になるなど生活の質が悪くなる病気です。過活動膀胱の治療には がまんや骨盤底筋の訓練をする行動療法と薬物療法があります。薬物療法はアセチルコリンという神経伝達物質の働きを抑え、膀胱収縮をおさえる薬を使います。以前から多くの薬がありましたが口渇、便秘など副作用が多く見られました。最近、画期的な新薬(トルテロジンとソリフェナシン)が開発されました。副作用も少なく、非常に有効な薬です。過活動膀胱でお悩みの方は治りますので是非ご相談下さい。 |
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