横浜市 みずおクリニック
横浜市 泌尿器科・内科・訪問診療,介護,看護・在宅カテーテル管理

トップページはまかぜトップ>はまかぜ2007.2.23

糖尿病とED(勃起不全)

Q 糖尿病があり十分な勃起が得られません。治療法はありますか?(52歳男性)

A:EDとは、勃起機能の低下のことで、男性なら多くの人に起こり得る病気です。性交時に十分な勃起が得られないため、あるいは十分な勃起が維持できないため、満足な性交が行えない状態です。 日本でも現在、40〜70歳の男性の半数以上がEDになっていると推定されており、EDに悩む人は、1000万人以上と言われています。糖尿病・高血圧症などの生活習慣病や男性更年期症はEDの原因となります。なかでも糖尿病ではEDを起こす確率が糖尿病のない方の2〜3倍高くなるといわれています。糖尿病では神経や血管に障害を起こすためEDになりやすいと考えられています。糖尿病でEDを合併する頻度は、40代では4割、50代は5割、60代は6割と年齢ととともに高くなります。しかし、糖尿病の持病をもっているから仕方ない、高齢だから仕方ないと、あきらめる必要はありません。糖尿病であっても、薬でEDを治療することができます。糖尿病でのED治療薬(バイアグラ、レビドラ)の有効率は6〜8割程で副作用もほとんどありません。患者さん自身から「ED治療薬を飲むことで、生活に自信が持て、充実した人生が送れる」という話を聞きます。EDにお悩みの方は泌尿器科専門医に、ご相談下さい。


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