東京都大田区田園調布 眼科 コンタクト 眼鏡
大田区 田園調布 眼科 コンタクト

ご挨拶
当院は一般眼科診療からコンタクトレンズ処方、販売、眼鏡処方まで幅広く行っております。患者様の目に対する不安や苦痛を和らげる事が出来ますよう、最新の医療技術、医療機器を導入し確実な診断と丁寧な説明を心掛けております。眼に関するお悩みがあればお気軽にご相談ください。職員一同、患者様お一人お一人のお気持ちになって一生懸命対応させていただきます。また、通院困難な患者様のために訪問診療も行っておりますのでご連絡ください。
院長
田園アイクリニック 医学博士 赤石由佳子 
医学博士 赤石 由佳子

<略歴>
・平成元年 日本医科大学 卒業
・平成元年 日本医科大学眼科学教室 入局
・平成3年 日本医科大学大学院 入学
・平成6年 日本眼科学会専門医認定
・平成7年 日本医科大学大学院 卒業
・以後、日本医科大学関連病院にて勤務
(相模更生病院・稲田登戸病院など)
・平成17年12月 田園アイクリニック 開院

<資格等>
・日本眼科学会専門医
診察科目
眼科・コンタクトレンズ処方・眼鏡処方
住所・最寄り駅
東京都 大田区 田園調布 眼科 コンタクト処方 眼鏡処方 白内障 緑内障 結膜炎 ドライアイ
  住所 〒145-0071
東京都大田区田園調布2-22-4
  最寄り駅 ・東急線『田園調布駅』東口徒歩6分
診察時間・休診日

診療時間
日・祝
09:00~12:30
/
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15:0018:30
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  休診日  木曜・日曜・祝日
連絡先
■  Tel 03-5483-7781
  Fax 03-5483-7782
ホームページ
田園アイクリニックのオリジナルホームページはこちら
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特 徴
■ごあいさつ
2005年12月に田園調布2丁目で『田園アイクリニック』を開院いたしました。
これまでの経験を活かして、今後は微力ながら地域に密着した医療に最善の努力をいたす所存ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

■当院のキャッチフレーズ
笑顔とやさしさで丁寧な診療を目指します。

■医院紹介
眼の疾患や治療に対するわかりやすい説明と対応を心掛けております。
・各種保険取り扱い
・労災指定医
・往診応需

■眼科・コンタクト・メガネ
眼科専門医による確実な診断と丁寧なご説明を致します。また病状にあわせた適切な治療を提供します。
次のような病状でお悩みの方は是非お気軽にご相談下さい。
視力の低下・視力検査希望
めやにが出る
目が赤い
目がかゆい
涙っぽい
目が痛い
まぶがはれている
目がゴロゴロする
目がかわく
かすんで見える
視界が狭い
物がゆがんで見える
目の前に虫や糸くずが見える
目がつかれやすい・肩がこる
コンタクトレンズがほしい
メガネがほしい

■主な最新検査機器
以下の最新検査機器により、屈折異常・白内障・緑内障および網膜疾患の診断が可能です。
細隙灯顕微鏡
自動視野計
眼底カメラ
ノンコンタクトトノメーター
オートレフケラトメーター
視力表
待合室

■コンタクト・眼鏡処方
カラーコンタクト、ジョンソン&ジョンソン、ボシュロム、メニコン、シード、ロートのハードレンズ、ソフトレンズ処方および販売を致します。当院ではコンタクトレンズの安全かつ快適な装用のために眼の検査を重視した販売をしております。各種眼鏡の処方も承ります。

■専門とする疾患等
以下の診断と治療をいたします。
・屈折異常(近視、遠視、乱視、老視)
・感染症やアレルギー疾患
・眼精疲労
・白内障
・緑内障
・網膜疾患
・糖尿病や高血圧症などの眼合併症

◇屈折異常(近視・遠視・乱視・老視)
視力の低下を自覚しますが、眼の疲れや頭痛を感じるだけのこともあります。年齢や環境によっても変化しますので、不安があれば検査をお勧めします。必要に応じて治療や、メガネ、コンタクトレンズの処方をいたします。
◇結膜炎
充血や目ヤニ、眼の異物感やかゆみを伴います。
細菌やウイルス感染の場合とアレルギーの場合があります。
◇ドライアイ・結膜炎
眼の乾きを自覚し、異物感や痛みがあります。
涙っぽいと感じる方の中にドライアイの方がいらっしゃることがあります。
ドライアイは軽い場合は点眼で改善しますが、コンタクトレンズの装用や感染などのために重症化すると強い痛みや視力の低下を招くことがあります。
◇白内障
かすんで見えたり、物がだぶって見えたり、まぶしかったりします。
運転しにくかったり、生活に不便があれば手術をします。
アトピー性皮膚炎や糖尿病の方は若くても発症しますので、検査をお勧めします。
◇緑内障
視神経が傷害されて視野が狭くなる病気です。眼圧が高い場合痛みを伴うことがありますが、ほとんどの方は無症状で気が付かない場合が多く、早期発見、早期治療には検診が必要です。40歳以上の方の28人に一人が緑内障患者とされていますので、ご心配な方は眼圧、眼底、視野の検査をお願いします。
◇糖尿病性網膜症・高血圧性網膜症
眼底に出血やむくみが見られ、進行すると失明することもあります。
糖尿病、高血圧と診断されている方は眼底の検査をお勧めします。
当院では眼底の様子をモニターでご説明いたします。
◇加齢性黄斑変性症
失明原因の上位を占める疾患の一つです。加齢や喫煙が原因とされていますが、はっきりとした原因はわかっていません。網膜の黄斑部という部分に変性がおき、出血したり、血液の部分や老廃物が溜まって、視力が低下します。
初期の段階では見ようとする部分がゆがんで見えることがあります。進行するとぼやけて見えたり、見たい部分が黒くなったりします。早期に発見できれば進行を食い止める治療がありますので、症状のある方はご相談ください。

公開日2006年2月13日更新日 2013年11月27日
大田区 田園調布 眼科 コンタクトレンズ