電子カルテ、
画像ファイリングシステムを導入して所見やデータを電子保存できるようにしました。
電子スコープによる鼻・咽喉頭所見、顕微鏡による耳内、咽喉所見、聴力検査データなどを
先のシステムで一元管理し過去のデータもモニターで鮮明に参照できるようにしました。
高周波メスを用いた鼻粘膜焼灼やいびきに対する小手術に対応できます。
特に
補聴器につきましてはお気軽にご相談ください。
はじめての方に1台数十万円もする補聴器を両耳に購入させしかも調整も不充分なまま
装用させる様なことはありません。補聴器はデジタル式でも
10万円以下で充分な性能のものがあります。
当院では安心して信頼できる施設にご紹介できますし、ご高齢等ででかけることが難しい際には当院で調整(フィッティング)することもできます(予約制)。
また
バイタルセンサー、
AEDも装備し万が一の時にも対処できるようにしています。