千葉県市川市 南行徳眼科
千葉県市川市 南行徳 眼科 白内障手術 小児眼科 近視手術

お知らせ

【閉院のお知らせ】
当クリニックは3月27日をもって閉院となります。
6月より「なんぎょうイナガキ眼科」でリニューアルオープンとなります。

ご挨拶
千葉県市川市南行徳駅前で眼科を診療しているクリニックです。
初めて医院を受診するときは誰もが不安を感じていることでしょう。
どんな検査をするのだろうか?
先生や看護師は怖くないだろうか?
どれくらいで治るだろうか?
患者様にこのような不安な気持ちを抱かせないよう、スタッフ一丸となった
「心のこもった医療サービス」を実践しております。
患者様がどのような気持ちで検査に臨まれるのかを理解するため、院長をはじめスタッフ全員が検査及びコンタクトレンズ装用を体験しております。
また、院長は小学校時代から近視であったため50年以上に亘るコンタクトレンズの装用歴がありますので、自らの体験をもとにしたさまざまなアドバイスを患者様に行ってきています。
常に患者様に分かりやすく丁寧な診療行為を心掛けております。
院長
小山 秀康
(眼科専門医)
<略歴>
・昭和57年 三重大学医学部卒業
  順天堂大学眼科入局
・昭和59年 防衛医大眼科勤務
・昭和62年 大田西ノ内病院眼科医長
・昭和63年 南行徳眼科クリニック開設
・平成 4年 麻布十番眼科開設
診察科目
眼科一般・小児眼科・コンタクトレンズ
住所・最寄り駅
千葉県市川市 南行徳眼科外観
  住所 〒272-0143
千葉県市川市相之川4-15-1
アオノビル3F
  最寄り駅 東西線「南行徳駅」徒歩0分
診察時間・休診日

診療時間
日・祝
09:00~12:00
/
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14:30~18:00
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▲土曜午後は、13:30~15:00となっております。
午前の受付は、11:50までとさせて頂きます。

  休診日  木曜・日曜・祝日
連絡先
■  Tel 047-356-3636(ミロミロ)
  Fax 047-356-3636
ホームページ
病院検索 歯科検索 ホスピタにも南行徳眼科が掲載されています。
特 徴

■治療技術
<白内障手術>
当院では、月、火、金の昼休みに白内障の日帰り手術を実施しております。
院長の奥様、実母、義母、同期の眼科医、医師会の先生方、96歳の高齢者も受けて大変良好な結果を得ました。
低濃度笑気ガス麻酔を使用し、痛みがなく約10分間リラックスした状態で受けられる手術です。
令和5年度手術件数155件
平成11年からの累計件数3,400件以上


<霰粒腫(ものもらいetc)手術>
他院からの紹介もあり年50件のペースで行っています。
<緑内障レーザー手術>
アルゴンレーザー、YAGレーザーの他に最新のMLTレーザー治療を行なっています。

<近視手術>
平成7年12月に院長自ら左眼に近視のレーザー手術を受け、その体験記を「日本の眼科」
(平成9年7月号)に掲載しました。近視・乱視・遠視などの屈折異常でお悩みの方には、院長が最新鋭の設備と技術を備えたレーザークリニックをご紹介いたします。

<海外での手術研修と視察>
平成6年から12年までアメリカへ4回、韓国へ2回、ドイツ・ロシア・メキシコ・スペイン・ポルトガル・タイを訪問し、視察研修を行い臨床に応用してきています。

■小児眼科

  • 幼児より屈折異常の有無を的確に診断できます。
  • 眼軸長測定(眼球の大きさの測定)により、学童の近視の有無と進行度のチェックを行います。
  • 近視進行抑制の治療に取り組んでおります。
■コンタクトレンズ
院長が小学校低学年より近視だったため、4年生から眼鏡を使い始め、高校に入学して初めてコンタクトレンズを装用して以来、現在までのコンタクトレンズ使用歴は50年以上になります。
※全く初めてコンタクトを装用され希望される方は当院での購入として頂きます。
診察は迅速でお待たせしません。

■他科との連携
当駅の周辺には院長の卒業した三重大学医学部の諸先輩や順天堂大学での研修仲間となった先生方が各分野の専門医として開業されており、専門医への迅速な紹介システムが確立されています。

■病診連携(順天堂系列)
順天堂大学医学部附属順天堂医院
順天堂大学医学部附属順天堂浦安病院
聖路加国際病院
順天堂東京江東高齢者医療センター

公開日2004年7月12日 更新日 2024年3月21日
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