
東京都 港区 新橋 汐留 整形外科 リハビリテーション科 リウマチ科
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お知らせ |
●「新橋烏森整形外科」ホームページを公開いたしました。
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ご挨拶 |
当クリニックは、東京都港区新橋駅、汐留駅近くの整形外科、リハビリテーション科、リウマチ科の診療を行っているクリニックです。ただ外傷(ケガ)や病気が治れば良いということではなく、普段の仕事やスポーツなどに極力支障を受けないように処置・治療を行うことをモットーとし、また、ビジネス街という立地を考え、待ち時間を最小限にすることを心掛けております。これらを実践するために、特にリハビリ室は専門のスタッフ(8名)を配し(下記写真)、マッサージ等の手技療法や多様な治療機器を用いて治療を行っております。 |
院長 |
医学博士 長谷山 雅博 |
診察科目 |
整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科 |
住所・最寄り駅 |
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■ 住所 |
〒105-0004
東京都港区新橋2-15-7
S-PLAZA弥生2F |
■ 最寄り駅 |
・JR「新橋駅」日比谷口・烏森口徒歩1分
・ 銀座線/浅草線「新橋駅」徒歩1分 |
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診察時間・休診日 |
診療時間 |
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木 |
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日 |
09:00~12:30 |
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14:00~18:00 |
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※診察のみ午前・午後ともに終了15分前に受付を終了いたします。
(リハビリは上記の通りです)
■健保・労災・交通事故取り扱い
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■ 休診日 土曜・日曜・祝日 |
連絡先 |
■ Tel |
03-3500-5353 |
■ Fax |
03-3500-5085 |
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ホームページ |
・新橋烏森整形外科のホームページ
・病院検索・歯科検索・ホスピタにも新橋烏森整形外科が掲載されてます。 |
特 徴 |
◆肩こりでお困りの方
肩こりは、疲労やストレスなどによって首・肩周辺の筋肉が緊張し、血行障害に陥ることから起こります。
肩こりの原因
寒さ・なで肩・慢性疲労・運動不足・ストレス・同じ姿勢を続けることなどです。
肩こりを予防予防するための注意
肩こりの予防には姿勢を正すことが大切です。次のような長時間の姿勢は避けましょう。
■不良姿勢での長時間のデスクワーク■寝転がってテレビを見る■荷物を片方の肩にばかりかける■腹ばいで本を読む~
◆膝痛でお困りの方
膝の訓練が効果的なもの
膝関節は主に骨・関節軟骨・半月板・靭帯からできていてこれらのどれか一つでも負傷すると痛みにより関節が動かせる範囲が少なくなります。このような障害は日常よく起こり、症状を改善するためには訓練が必要です。
年齢に伴う変化
■変形性膝関節症(関節の老化現象)
外傷(怪我)後および手術後
■膝関節内・周辺の骨折■膝靱帯損傷■膝半月板・関節軟骨損傷■膝タナ障害などに非常に効果的です。
日常生活の注意
膝に負担をかけすぎないことが大切です。次のことはできるだけ避けましょう。
■長時間の正座■階段の上り下り■長時間の歩行■スポーツのやり過ぎ■肥満
◆腰痛でお困りの方
腰椎と椎間板のしくみ
腰椎は斜め前約30度傾いた仙骨の上にあり、緩やかな湾曲を作り、椎間板と靭帯により支えられています。椎間板は線推輪と髄核からなり、上からの重みを周囲に均等に分散して、組織の損傷を防ぐ働きをします。
いろいろな腰痛
■筋々膜性腰痛
-中腰作業などの疲労により起こる一般的な腰痛。鈍く疼くような痛みが起こります-
■椎間板ヘルニア
-はみ出した椎間板が神経自体を圧迫して起こります-
■内臓疾患や悪性疾患が原因で起こる腰痛
-痛みが長時間続いたり、発熱、腹痛や婦人的な症状を伴う場合などは専門的な診察を受けましょう-
腰痛を予防するための工夫
■柔らかすぎる椅子やソファーは腰痛の原因になります。長時間の腰掛作業では時々休憩を入れましょう。
■長時間の立ち仕事では片脚を一歩前に出して台などに乗せましょう。
■背伸び姿勢の作業は避けるようにしましょう。
■重いものを運ぶ時は、しゃがみ込み荷物を体に近づけ、腰を固定したまま持ち上げるようにしましょう。
■膝を伸ばしたまま持ち上げるのは特に危険です。持ち上げる前に重さを確認しましょう。
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□更新日
2019年1月7日
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東京都 港区 新橋 汐留 整形外科 リハビリテーション科 リウマチ科 |