三軒茶屋 曽野クリニックタイトル
2. 漢方薬の副作用について
当院では漢方薬の場合、副作用という言い方は必ずしも正しいとは言えないと考えております。なぜなら、成分はお茶にして飲めるようなものばかりで、極端に言えば食べ物と同じだからです。従って副作用というよりはアレルギーと言った方がよいと思われます。卵やそば等のアレルギーが、卵・そばの副作用と言えるなら漢方薬の場合も副作用と言ってよいでしょう。体に合わない漢方薬ならば体に発疹がでることもありますが、これは卵やそばと同じ現象なのです。その他、アレルギーで肝臓や腎臓の数字が上がることもありますが、万が一そうなってもその薬を止める、又は変更する等の対応をすれば問題はありません。何千人、何万人もの人が服用すれば一人くらいはこのようなアレルギー現象を起こすことがあるのは当然のことなのです。